2024年の「背割堤さくらまつり」が3月23日(土)から始まりました。
今年の「背割堤さくらまつり」の期間は3月23日(土)~4月7日(日)の2週間で、2日目の24日(日)にその様子を見てきました。
まずは石清水八幡宮駅前の様子です。
駅前の踏切に案内看板が出ています。
踏切付近は3月23日(土)~4月7日(日)の土・日曜日の9時~18時に車両通行止めの交通規制が行われる予定でしたが、荒天で桜の開花が遅れているため、交通規制の実施は見送られていました。
御幸橋から見た背割堤は閑散としています。
駐車場もガラン。
ですが入場に100円の協力金が必要なのは予定通り。日程的に「さくらまつり」が始まっているのは間違いなさそうです。
中の様子を見ていきましょう。
蕾状態の桜の木と露店。
露店が営業するのは開花が進んでからになるようです。
来週に入ってから桜の開花が進めば、次の土日は多くの来場があるのではないでしょうか。
◆関連リンク
※情報提供はこちら
まずは石清水八幡宮駅前の様子です。
駅前の踏切に案内看板が出ています。
踏切付近は3月23日(土)~4月7日(日)の土・日曜日の9時~18時に車両通行止めの交通規制が行われる予定でしたが、荒天で桜の開花が遅れているため、交通規制の実施は見送られていました。
御幸橋から見た背割堤は閑散としています。
駐車場もガラン。
ですが入場に100円の協力金が必要なのは予定通り。日程的に「さくらまつり」が始まっているのは間違いなさそうです。
中の様子を見ていきましょう。
蕾状態の桜の木と露店。
露店が営業するのは開花が進んでからになるようです。
来週に入ってから桜の開花が進めば、次の土日は多くの来場があるのではないでしょうか。
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